反社会学講座

2004年9月27日 読書
最近買って笑えた本。皮肉たっぷりの後ろ向きな笑いが好きな人はいいかも(謎)
でも、この本を真に受けて、だらだらといい加減に生きちゃだめだぞ。
俺みたいになるから(爆)

>>藤井 響吾さん
無敵です。寿司食ってる間はずっと無敵です。そんなゲームです。
今は、44マグナム二丁でヤンマーニしてますが、明らかにうちの主人公は肩と腕を壊してるでしょうな(笑)
思う所あって編集。

ドラッグオンドラグーンは極めて大味なアクションゲームである。
操作性&カメラワーク&敵の思考ルーチンと3拍子揃って悪く、救いようがない。

が、そんなことはどうでもいいのである。自分は始めからこの作品にゲーム性を期待していない。
このゲームの最大の魅力は、ダークの極みの展開&イカレまくりの登場人物達である。
マトモな人間など一人もおらず、唯一常識的な思考なのは主人公の相棒のドラゴンぐらいである。
とくに、猟奇殺人人妻アリオーシュと鬼畜幼女司教マナの二人はエキセントリックすぎて、もはや笑うしかない。

というわけで、凄まじく暗い話と激しくイカれたキャラに萌えを感じる奇特な方には是非この作品に触れてもらいたい。
そのさいには、ゲーム本編ではなく、この小説版を強くオススメする。
この小説版、本編よりも数倍デキがいいと評判なのだ。
まぁ、あのダルいアクションパートをこなさなくても話の展開を追えるというのは、それだけでアリガタイのだが、
小説だとアリオーシュの「アハハハハ! キ〜レ〜イ!!」とマナの大回転っぷりが拝めないんだよなぁ…。

しかし、短くまとめるつもりが、ちっともまとまっていないのがナンとも…(涙)

>なかほりさん
エヴァ2はプレイしていません。自分がハマっているのはコミック版の渚カヲル君です。
あの無邪気な鬼畜っぷりが可愛くてしょうがないのですよ(笑)
それにしても、そのピアス、最初見たときは某ぴちょん君に見えてしまった…(汗)

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